横須賀初の保護猫カフェ『和猫かふぇ』2015年8月22日オープン!飼い猫(常駐スタッフ)達と家族募集中の保護猫達の様子をお伝えします。
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尿検査と目薬
数日前から、だいふくの尿の色が少し濃いような気がしていたので
採尿して尿検査をしてもらってきました。
【結果】
やはり少し濃い目で酸性に傾いていますが、
許容範囲内なので、今のところ 特に大きな問題はありません。
これからも経過観察と、定期的に尿検査をしていきましょうとのことです。
また、最近空気が乾燥してきたせいか、目に入ったゴミがとれにくくなり、
何度も目をこすったり、しばしばさせていると相談したところ、
洗い流しにも使える、角膜保護用の目薬を出していただきました。
帰宅後、早速点眼。
刺激もほとんど無いようで、症状も落ち着いています。
赤くなったり、炎症を起こしていないのであれば、
生理食塩水や市販の人工涙液(保存料の入っていない使いきりタイプ)で
洗い流してあげても良いとのことでした。
以下は検査結果のメモ書きなので気になる方のみご覧ください^^;
採尿して尿検査をしてもらってきました。
【結果】
やはり少し濃い目で酸性に傾いていますが、
許容範囲内なので、今のところ 特に大きな問題はありません。
これからも経過観察と、定期的に尿検査をしていきましょうとのことです。
また、最近空気が乾燥してきたせいか、目に入ったゴミがとれにくくなり、
何度も目をこすったり、しばしばさせていると相談したところ、
洗い流しにも使える、角膜保護用の目薬を出していただきました。
帰宅後、早速点眼。
刺激もほとんど無いようで、症状も落ち着いています。
赤くなったり、炎症を起こしていないのであれば、
生理食塩水や市販の人工涙液(保存料の入っていない使いきりタイプ)で
洗い流してあげても良いとのことでした。
以下は検査結果のメモ書きなので気になる方のみご覧ください^^;
GLU(糖) | - | +:糖尿病 |
BIL | - | ++・+++:肝臓疾患の疑い |
KET | - | +糖尿病 |
SG(比重) | ≧1.030 (比重1.049) | 正常値(1.016~1.040) ↑腎臓疾患 ↓腎臓疾患・尿崩症 |
OB(潜血) | - | +:膀胱炎 腎臓疾患 |
pH | 5.5 | 正常値:6.2 ↑:アルカリ性(ストラバイト) ↓:酸性(シュウ酸カルシウム) |
PRO | 1+ | ++・+++:腎疾患 |
URO | 0.1Eu/dl | 肝臓疾患 |
NIT(細菌) | - | 膀胱炎 腎臓疾患 |
WBC(白血球) | - | 膀胱炎 腎臓疾患 |
その他 細菌・細胞・円柱・結晶 | - | +:膀胱や尿管・腎臓などの 泌尿器系に炎症などの可能性 |
少し気になるのは赤い部分です。
採尿から検査まで少し時間が経過してしまったことで変化した可能性や、
だいふく自身の生まれつきの体質の可能性もあるとのことでした。
毎食後と遊んだ後には、ちゃんと水を飲んでくれてるのに。。。
まだ足りないのかなぁ???
もっと水分を摂ってもらえるように工夫しなきゃ。。。
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過保護し過ぎ無い様にね
猫って「痛い」とか「だるい」って言ってくれないので、
何か気付いたら早めに…と思っているだけなのですが、、、
また、心配性になってるのかしら?(汗)
・・・気をつけます^^;